No.3

ジェネレーターはニードル、スプリング、紙筒、一番外側の真鍮筒の4つの部品からできています。
ここも要注意ポイントの一つで、ニードルが曲がっていたり、先が詰まっていて生ガスが出ない状態では点火しません。
ここもすべてクリーニングします。
基本的には磨いてやればOKです。
ただし紙筒は次第に炭化して堅くなってしまうので、真っ黒に変色したものは新しいジェネレーターと交換します。

大抵の部品は金属磨きでみがいてやれば綺麗になります。
ランタンは鉄もしくはブラス(真鍮)で大抵の部品ができています。
鉄は錆が浮いてきますし、ブラスは黒ずんできます。
見かけを綺麗にするにはブラスは金属磨きで、あまりに汚れがひどい場合にはマジックリンにつけ込んでもOK。
鉄製のもの(フレーム、ねじ類)は酸性の薬品に漬ければ錆が落ちます。
しかしあまり時間をかけると酸化が進みすぎるかもしれません。ほどほどに。

くれぐれも酸性の薬品の中にブラスは漬けないようにしてください。
猛烈に反応し、危険です。またブラスが変色してしまいます。

 


■ケア用品
金属磨き(ピカール)
ブラス類はこれで磨きます。
トイレ掃除でおなじみのサンポー○、とマジック○ン、頑固な汚れ錆を落とします。
原液で使うと強すぎるので2倍程度に薄めます。
サンポー○は酸性、 マジック○ンはアルカリ性です。使った後は良く水洗いして中和しておくことも必要ですね。
燃料バルブアッセンブリーを外した時にはこいつでタンクとの接合分をシールしておく必要があります。
締め付けただけではガスが漏れて大変なことになります。
メンテナンスしてやれば、こんな状態の243も
この程度までには綺麗になります。
これが点灯したときのうれしさといったら…
オタクの独り言でした。(笑)